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ニューアブノーマル時代の 
マーケティングが
わかれば、
戦い方が
変わる。

「ニューアブノーマル時代」のブランディングとマーケティング
不確実な時代における、予算、優先課題、KPIの変化にどう向き合うべきか

世界は依然、新型コロナウイルスへの対応に追われており、人の健康が世界レベルで危機にさらされています。マーケティング業界の多くのリーダーたちが、KPIの見直しや予算の削減に迫られています。多くの企業ではマーケットシェアの獲得を目指すために、持続的で魅力あるブランド作りが求められており、それを実現するためには、これまでにないブランドの測定手法が必要になります。

GfKとCampaign Asiaは、アジアにある企業のブランドやマーケティング担当者を対象として、「ニューアブノーマル時代のブランディングとマーケティング」をテーマとした調査を実施いたしました。そこで、回答者の83%が何らかの形で自社のマーケティング活動を評価するための調査を行っていると回答しました。この調査により、「ニューアブノーマル時代」に、マーケティングのROIと、それに対する取り組み方がどのように変わってきているのかが明らかになっています。

多くのブランド、マーケティングリーダーは、いまだに「何を測るべきか」、そして「その最善の方法は何か」という効果測定における二つの課題に苦慮しており、2021年という年は、新しいチャレンジを突き付けています。

下記より、レポートのプレビューが閲覧可能です。

プレビューレポート:ROIを最適化するためのマーケティング効果測定

JP_MCI refresh report
レポートをダウンロード

「ニューアブノーマル時代のブランディングとマーケティング」フルレポートでは、

  • APAC(アジア太平洋地域)におけるBtoCブランドのマーケターにとって、最優先課題とは何か?
  • どれくらいの頻度で、どのように効果測定が行われているのか?
  • APAC におけるBtoCブランドのマーケターがどのようなKPIを採用し、それらは変化しているか?
  • 予算の割り当てを増やした、または減らしたチャンネルがあるか?

世界中で、依然新型コロナウイルスによる影響が続いていますが、コロナ後のブランディング、マーケティングはより難しさを増していくと推測されます。GfKの調査がお客様の今後の戦略決定の一助となれば幸いです。

こちらからフルレポートをダウンロードいただけます